屋号は「ハイクのフジサキ」です
<目 次>
藤心の森崎で「フジサキ」という屋号にしました。実際のところ、当方を「フジサキ」と間違えて呼ばれる方が沢山おります。
屋号の命名にあたって間違える方が多いなら、一層のこと「フジサキ」とすることに何の躊躇もありませんでした。
HAIKへの乗り換え代行サポート
HAIK-Clubに入会して会員になると「置き換えサポート」なるサービスが受けられます。「置き換えサポート」とは、現在のQHMサイトをユーザーに変わってHAIKサイトに置き換えてくれる制作代行サービスです。
HAIK-Clubの正式会員なら「置き換えサポート」を利用したHAIKサイトへの変換代行をお薦め致しますが、世の中には諸々の事情により非会員のままQHMサイトを運営し続けているQHMユーザーも沢山いるのも事実です。
そのようなQHMユーザーの生の声の一つが「現在の慣れ親しんだQHMページをHAIKページにしたら、どんなイメージになるのか想像できない」と言う一抹の不安から中々HAIKへの変換に踏み切れないでいるのも事実です。
当方の「乗り換え代行サポート」は、そのような「変換後の想像できないページ」を「想像できるHAIKページ」として、トップページのみで作るイメージページを提案し、それらの不安を払拭できる「仕組み」を用意してあります。
{WorPressへの乗り換え代行};
HAIKの個人レッスン開催
「HAIKテーマの全てが分かるページ」を公開した後、何人かの方からHAIKテーマを個人レッスンしてくれないかとの問合せがありました。
そこで、当藤心QHMクラブのユーザー支援の一環として、HAIKへのバージョンアップを支援する意味でHAIKテーマに関する個人レッスンを開催することを企画し、現在、細々ながらご利用戴いております。
HAIKテーマを購入したは良いが、テーマの編集の詳細が分からず、行き詰まっておられるQHMユーザーさまの助けになればと思って開催しております。奮って参加して戴けたらと思っております。
定期定額保守サポート
最近、どう言う経緯か分かりませんが、当方のサイトの問合せフォームを経由して、QHM(haik)に関するユーザーサポートの問合せが増えています。具体的な問合せの一例ですが、
- こんなことが出来なくて困っている
- この問題を解決するためのサポートをお願いできないか?
- サーバー移転で元のHPを再現できない
- こういった内容の技術サポートは可能でしようか?
問合せ事例をみていると、HAIK-Clubに入会していない旧QHMユーザーがかなりの数います。彼らにしてみれば、トラブった時、どこに問合せしたら良いのか迷った上での問合せなのかと想像されます。QHM(haik)の一ユーザーに過ぎない筆者のような者に頼らざるを得ない状況は正に逼迫しています。
新しいランディングページの提案
筆者は制作代行の中でランディングページと言われるジャンルの案件受注を今まで避けてきました。理由は、単純でイラスト素材を作る手段と才能を持ち合わせていないからです。
従来のLPと呼ばれるページは、誰が作るにしろバナー等のイラスト素材が必要でした。イラストを極力使わないで何とかランディングページが出来ないものかと試行錯誤の末、到達した結論が当ページのような新しいランディングページ風の見本ページでした。
そのLP風の見本をHAIKで作りパック販売する企画は、著作権法に触れるためパック販売そのもは中止しました。HAIKがだめならWordPressで作成すれば、全て解決という単純な問題ではありません。
ただその間に習得したLPサイト作成のノウハウ等を、当方が主謀するWordPress塾や個人レッスン等で伝授できると思います。ご興味のある方はWordPress塾または個人レッスン等に参加して下さい。
WordPress塾の開催
QHMユーザーで未だにHAIKへの置き換え変換に踏み切れていないユーザーがかなりの数存在します。当方の「QHM100選」に登録しているユーザーの50%以上が未だ旧QHMサイトのままでの運用実態をみてもHAIK化が進んでいないことが分かります。
理由は人様々ですが、既にQHMを見限って他のツールへの移行を検討して或いは既に移行された方も多くいるかも知れません。詳細は分かりませんが全体としてQHMユーザーは確実に減少しています。従って、HAIKユーザーも増えていない、HAIK-Clubの会員登録も増えていない? このままでHAIKの未来はあるのだろうか?
そんな状況で本来HAIKの普及活動を推進する目的で様々なサイトを立ち上げてきた筆者は、その流れに逆行すると非難されるかも知れませんが、表題の「QHMユーザーのためのWordPress塾」を開催することに至りました。
「ハイクのフジサキ」の制作代行
現代(いま)のホームページの主流は、レスポンシブ・レイアウトと呼ばれるスマートフォン対応のデザインが搭載されたホームページです。
スマートフォンまたはタブレットを使用してネット閲覧しているユーザーの数が、全ネットユーザーの65%を超えた現代、SEO対策面でスマートフォン未対応のページは Google のモバイルフレンドリー機能で検索順位下位に位置づけられてしまいます。
HAIKにしろWordPressにしろレスポンシブ・レイアウトは今や必須の機能となっています。「ハイクのフジサキ」は、HAIKだけでなくWordPressでの制作代行をも視野にいれた事業展開を始めました。
費用について
No. | サービス項目 | 料金 | 補足説明 |
---|---|---|---|
1 | HAIKへの乗り換えサポート | 36,000円 | ページ数に無関係で |
2 | HAIKの個人レッスン | 6,000円 | 一回2時間 |
3 | 定期定額保守サポート | 36,000円 | 6ヶ月間の定額料金 |
4 | WordPress塾の受講料 | 42,000円 | 10P相当の制作代行つき |
5 | HPのリニューアル制作代行 | 42,000円 | 10P相当の標準価格 |
6 | HPの新規作成・制作代行 | 60,000円 | 10P相当の標準価格 |
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