LPページとしての画面構成
LPページは、1ページで縦に長いページで作成するのが本来の姿です。
興味を引く画像やキャッチコピー等を配置し、最後に商談のための問い合わせにまで繋げたら成功と言えるでしょう。そのための当サイトの画面構成は、以下の6画面と言うか、或いは6フレームと言うべきか、6つのパーツで作成されています。
企業イメージ(顔)となる大型写真によるスライドショー
先頭フレームは複数枚の画像によるスライドショーです。企業のイメージ(顔)となる商品の写真なり、企業活動の一旦が垣間見れる写真などを設置すると良いでしょう。
閲覧者のハートを掴むメインのキャッチコピーを設定する
企業の「顔」に続いて、メインのキャッチコピーを設定します。閲覧者のハートを掴むメインのキャッチコピーで、この内容如何で後続フレームを読むか否かが決まる大事なコピーになります。
どのような企業なのか? 閲覧者の興味を引けるか否かがポイント
企業活動での事業内容や営業案内等のサービス内容を記載。この会社はどのような企業なのか。閲覧者の興味を引けるか否かがポイント。
企業としての一般的な会社概要について記載する
企業理念、沿革、事業所紹介、代表者挨拶、スタッフ紹介などの会社概要について記載。
商談、面談など企業訪問目的のための地図を設置する
会社所在地へのアクセス(地図)をGoogleマップなどで記載。
閲覧者の新たな疑問に答える問い合わせフォームを設置
ランディングページの目的としては、本来、一番最後に位置するフレームかも知れません。
更に種明かしします。
- フレームとフレームの間に大型の写真(横幅1600px)が貼ってあります。
- その写真は、上下の画面スクロールに対して固定(fix属性)されています。
- 各フレームの先頭には、各々のフレームのアンカーが設定されています。
- そのアンカーとナビメニューの間でリンクが張られています。
- ゆえにナビのリンク先は全てトップページの各フレームになります。